説明 wpforms_stripe_api_payment_intents_filter_config_element_locale フィルタを使うと、Stripe Payment Element フィールドの言語ロケールを定義できます。デフォルトでは、Stripeはブラウザの言語を使用しますが、このフィルタを使用すると、ロケールを特定の2文字コード(en、de、frなど)に事前設定できます。Stripe Elementsはロケールコードを自動的に検証します。WPFormsはデフォルトで[...]にフォールバックします。
wpforms_square_process_get_payment_args_single
説明 wpforms_square_process_get_payment_args_single フィルタを使うと、Square のシングルペイメントリクエストの引数を送信前に変更できます。このフィルタを使用して、動的データを注入したり、支払いメモでスマートタグを実行したり、メタデータを調整したりできます。このフィルタを使用して、WPFormsのスマートタグをSquareのノートフィールド内で実行します。
wpforms_save_resume_settings_get_email_subject
説明 wpforms_save_resume_settings_get_email_subject フィルタを使うと、保存メールや履歴書メールの件名を変更することができます。デフォルトの件名は Your Form Submission Resume link ですが、 サイトやフォームの状況に合わせてカスタマイズすることができます。このフィルタはデフォルトの件名を上書きします。このフィルタは [...] に使用できます。
wpforms_richtext_get_toolbar1
説明 wpforms_richtext_get_toolbar1 フィルタを使うと、 ビジュアルタブのリッチテキストフィールドの TinyMCE ボタンの最初の行をカスタマイズできます。このフィルタを使用して、一番上のツールバーに表示される書式設定アイコンを正確に選択します。このツールバーをカスタマイズする場合、表示したいボタンの完全なリストを返す必要があります。あなたのリストは [...] に置き換わります。
wpforms_process_bypass_captcha
説明 wpforms_process_bypass_captcha フィルタを使うと、 フォーム処理中に CAPTCHA による認証をスキップできます。これは自動テストや、ログインしているユーザが CAPTCHA にチャレンジせずにフォームを送信できるようにするために有用です。送信時の CAPTCHA チェックをスキップするには true を返します。CAPTCHA アセットがフロントエンドに読み込まれないようにしたい場合は、 [...] と対にしてください。
wpforms_process_before_form_data
説明 wpforms_process_before_form_data フィルタを使うと、WPForms が投稿の保存や検証を続ける前に、処理中のフォームデータを修正することができます。これは設定の調整、動的な値の追加、支払いの説明の修正などに使用できます。このフィルタはフォーム処理の初期段階、つまり WPForms がフォームの内容をデコードした直後に実行されます。開発者はこれを使用してフォームをカスタマイズできます。